さて、引き続きAxleの三銃士「仮面の男」。「三銃士」とくれば「キャラ萌え」に走る自分が、何時まで経っても作品を、舞台をかみしめている。
引き続きAxleの三銃士「仮面の男」。あまりに深くて、思うところや考えるところ、余韻がありすぎる。多分、きっと私はこういう「三銃士」もとい「ダルタニャン物語」が見たかったのだと思う。見たかったものの形のひとつが、この「仮面の男」だったというべ…
3月10日、劇団Axle(アクサル)の三銃士「仮面の男」マチソワを見てきた。「三銃士」「ダルタニャン物語」のファンとして出かけていったもので、鑑賞も「銃士ファン」としての視点。
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