arTravel: art × Travel/旅×アート

ライターKababon(旅行、旅行業、舞台芸術);旅と舞台(主にバレエ、音楽)についての覚え書き

Travel/City

オーストリア・チロルのクリスマス:12月6日を彩る聖ニコラウスとクランプス

さて、ヨーロッパではアドヴェント(待降節)が始まり、いよいよクリスマスシーズンに突入。 世界各地でクリスマスマーケットが開かれ、WebやTwitterなどで華やかなイルミネーションの市場の様子が流れてきます。 ■12月6日は聖ニコラウスの日 このアドヴェン…

清里フィールドバレエ「ジゼル」:リアルな森の中の夢幻舞台

夏の野外バレエ、清里フィールドバレエ、7月31日の小野&福岡組を観てきました。 本物の森を背景とした野外ステージでのバレエで、「ジゼル」ときたらそれは観たい。 しかも主演が小野絢子&福岡雄大ならクオリティに絶対間違いはない、と思い平日ではありま…

ダンシング・ミュージカル「Les 3 Mousquetaires Le Spectacle」(2):改めて感じる本国デフォルト

さて第二部です。 公式→http://www.les3mousquetaires-lespectacle.com/ 第一部レポ→ダンシング・ミュージカル「Les 3 Mousquetaires Le Spectacle」(1) 「やることやって」シーツにくるまったダルタニャン&コンスタンスのデュエット(Reste)でスタート…

ダンシング・ミュージカル「Les 3 Mousquetaires Le Spectacle」(1):フランス本家の「三銃士」ならではの説得力

2016年10月21日(ソワレ)、23日(マチネ、ソワレ)でフランスはパリのパレ・ド・スポーツ(Palais du Sports)で開かれているミュージカル「Les 3 Mousquetaires Le Spectacle(三銃士)」を見に、パリに遠征してきました。 (※掲載写真は撮影OKだったため…

ザルツブルク2016(4):農民と動物の聖人が守るザンクト・レオンハルトの村で

オーストリアのザルツブルク近郊の村、ザンクト・レオンハルトは手作り感いっぱいのクリスマスマーケットで有名です。村に聳えるウンタースベルク山はロープウェイで登ることができるほか、雪がなければ簡単なハイキングもできる、絶景ポイント。小さな村の…

ザルツブルク2016(3):大司教の町、モーツァルトの町のクリスマスマーケット

オーストリア、ザルツブルクのクリスマスマーケット。スパイスの香りの漂うクリスマス市のレポートです。モーツァルト広場、モーツァルトゆかりの伝統銘菓「おっぱいチョコ」のお店も紹介。

【Photo】ザルツブルク2016 クリスマスマーケット(2):サウンドオブミュージックのロケ地もあるヘルブルン宮殿

オーストリア、ザルツブルクの郊外にあるヘルブルン宮殿。ここでもクリスマスマーケット、クリスマス市が開かれています。このヘルブルン宮殿は映画『サウンドオブミュージック』のロケ地のひとつ。長女リーズルが『もうすぐ17歳』を歌ったあづまやがありま…

【Photo】ザルツブルク2016 クリスマスマーケット(1):スパイスの香りでいっぱいのマーケットへ

モーツァルトの出身地、モーツァルトの故郷として知られるオーストリアのザルツブルク。クリスマスマーケット、クリスマス市にはスパイスの香りが漂うクリスマスリースをはじめ、ほっこりシアワセで美味しそうな香りも。モーツァルトの生家の中庭にもクリス…

【Photo】インスッブルック2016 クリスマスマーケット

オーストリアのチロルの町、ノルトケッテ連峰を望むインスブルックのクリスマスマーケット(クリスマス市)。12月6日の聖ニクラウスの日にはオーストリア版なまはげ「クランプス」も登場。ハプスブルク家の町は黄金の小屋根を中心に、にぎわいます。

ワーグナー・イン・ブダペスト2017:企画はアダム・フィッシャー、「指輪」連日上演

11月11日、ハンガリー大使館にて「ワーグナー・イン・ブダペスト2017」開催についての記者会見が行われました。 公式 http://wagnerinbudapest.hu/ 登壇したのはなんと、世界のマエストロ、アダム・フィッシャー氏。 ハンガリー人であるマエストロ、現地表記…

清里という町:ポール・ラッシュという人

去る8月8日、清里萌木の村のランドマーク的レストラン「ROCK」が火災で全焼、という衝撃的なニュースが飛び込んできました。 このブログの原稿を書いている途中のことだったので、本当に驚いています。 ここ数年、「清里フィールドバレエ」を見るため通うう…

【Photo】宜蘭・国立伝統芸術中心活動通:布袋劇なる伝統芸能の進化形を見た!

「なんだ、この宝塚みたいなお耽美な人形たちは!(//∇//)」 びっくりして、しかし目が釘付けになったのが宜蘭市国立伝統芸術中心活動通(宜蘭国立伝統芸術センター)内にある布袋劇「霹靂」シリーズの専門ショップです。 そもそもの目的は国立伝統芸術中心活…

モネ展:「自然を捉える」大いなる挑戦はかっこいい

モネ展が始まっています。 http://www.ntv.co.jp/monet/ 今回の目玉は「印象、日の出」。 「印象派」という言葉の元となった作品です。 そしてコレクションはマルモッタン・モネ美術館から。

清里フィールドバレエ:2年越しの幻想舞台と「唯一無二」の価値

7月30日、清里フィールドバレエ初日に行ってきました。 今年は26回目。 実は昨年新国立劇場の江本拓さんが王子をやるということで出かけていったのですが、雨天による唯一の公演中止日となってしまい、今年リベンジの舞台でした。 ●「清里唯一無二」の価値 …

2014姫路(3):牡蠣と地元飯

●まずは牡蠣だ姫路の名物はアナゴ、姫路おでん、冬は牡蠣、らしい。というわけで、とにかく旬だといわれる牡蠣は絶対食べるぞ!という固い決意の元に出かけました。

2014姫路(2):網干散歩で昔の西洋建築に出逢う

網干の町ですが、駅前に観光案内所みたいなのはなく、町中の「あぼしまち交流館」で地図をGET。てか、ここまで来ないと地図がないのだ。うまく辿り着けたからいいけど、迷ったら放浪。

姫路(1):地元飯・アーモンドトーストを食べに行く

1月25・26日と姫路へ行ってきました。初姫路です。新国立劇場バレエ団の公演を見に行くついで、といってはなんですが、世界遺産の姫路城もあるしいい機会でした。とはいえ姫路城は思いっきり天守閣改修工事中だったのですが。

南アフリカ(1):テーブルマウンテンにいたぷりちぃな奴

ケープタウンのシンボル、テーブルマウンテンは3億5000万年前の海底が隆起してできた山だそうで。縞々の3億5000万年前の地層が目の前に迫ってくるという、なんとも地球の力と雄大さを感じる山です。運が良ければ登れる山に、今回は予定通り一発で登れたのは…

三銃士の旅:ベアルン銃士隊の郷

ダルタニャンの故郷ガスコーニュを離れて、アトス・ポルトス・アラミスとトレヴィル隊長の故郷、ベアルン地方にはいってます。ポーの街を拠点に、ベアルン銃士隊の郷巡り。ブルボン朝の祖、アンリ4世縁のポーのお城。実は中世にこのお城にいた太陽王子ガスト…

三銃士の旅:2012ダルタニャン祭り(1)

ダル祭りの旅、とりあえずしばらく簡易版で。旅程としては2日目のオーシュです。今回の旅の同行者は全員大阪発。私一人だけ羽田いうか東京発ゆえに、深夜発便で一足先にトゥールーズに到着。大阪組が到着するまで20年ぶり近いトゥールーズ観光を楽しませてい…

エドモントン&カルガリー(1):巨大なカナダ ~街ができるまで200年~

エドモントンからカルガリーへ。すでにエドモントンの日程を終了してカルガリーに入っています。何度も来てるカナダですが、つくづく巨大さを感じる国です。およそ日本の感覚では、まず想像がつかない巨大さ。bigという単語じゃ表現しきれない。huge…なんだ…

旅行関係でニュース2つ:牡蠣と世界遺産

●アルカッションの牡蠣は仙台牡蠣を救うか以前フランスのアルカッションを訪れたときのブログ(http://kababon.exblog.jp/12338444/)で、アルカッションの稚牡蠣は仙台から取り寄せたものだという話を書きました。フランスの牡蠣の70%はアルカッション産で…

カナダ・ケベック(2):ケベック料理とはカナダの伝統料理にて

「どうせ太るんなら、納得いくもの食べて太る方がイイ!」…という誠にごもっともな、同行のお嬢さんの一声で出かけて行ったのが「ケベック料理」の店でした。いわゆる「伝統的なカナダ料理」を挙げるなら、この「ケベック料理」になるのではないでしょうか。…

カナダ・ケベック(1):いわゆる「歴史」を感じる街

ケベックシティに入っています。もうすでにモントリオール、ローランディエ、モントランブラン、トロワ・リヴィエールと辿ってきていたのですが、集合朝6時半で終了真夜中、なんていう容赦ないスケジュールが続いていて、大抵ホテルで果ててました(^_^;)しか…

フランス2011(5):<EX>桜、サクラ

エクストラその2。この時期、渡仏すると桜を見逃すというリスクがあるのですが、今年は間に合いました、日本の桜。これはウチの近所の、中学校の桜です。今年はどうしても見たかった。こちらはピレネーの山、ラリューヌ山を訪れた時のサクラ。ガイドさんによ…

フランス2011(4):<EX>日本の夕焼けと富士山

エクストラ。帰国便で日本…というか関東上空に差し掛かった頃、夕焼けがあまりにキレイだったので。もう降下体制だったので、でかいカメラは出せなかったけど。よくよく見たら富士山も映ってる。かつては荒ぶる火を噴き、地を鳴らし、人々を恐れさせる山を、…

フランス2011(3):本日アラミッツで銃士になりました(爆笑)

怒涛のボルドーのスケジュールが終わり、第2ラウンドのアキテーヌ南部日程に入ってます。意外とまた時間がないです。昨日ボルドーからポーを経由してオロロン・サントマリーへ。泊まらせていただいたのはリシュリュー猊下も3度訪れたというお館。今はホテル…

フランス2011(2):フランスの大砂丘と仙台の牡蠣

どうよ(ど――ん)!…というくらい迫力の砂丘です。右手に大西洋を、左手にアキテーヌの松林を望む絶景。アルカッションにあるピラ砂丘で、フランスの名勝のひとつです。この砂丘は高さは105mで、常に動いているのだそうです。靴を脱いで裸足で登るのがいい…

フランス2011(1):キムチ食いながらワインの国へ

フランスに入って3日目です。ボルドーの夜景、キレイ。いつものこととはいえ、相変わらずのハードスケジュールが続いてますが、すいません、リフレッシュしてます。旅の力、実感してます。海外ではすごい報道だったとはいえ、やはり日本人がちゃんと参加した…

2011年1月ソウル(1):韓流ミュージカル「三銃士」でリセット

1月末に韓国に行ってきました。目的は韓流ミュージカル「三銃士」観賞(笑)極寒ソウル2泊3日の弾丸ツアーです。