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ライターKababon(旅行、旅行業、舞台芸術);旅と舞台(主にバレエ、音楽)についての覚え書き

ムリな英語は必要なかった

スイスの公用語は独仏伊にロマンシュ語
ガイドブックや政府観光局の資料では「どこでも英語が通じる」と書いてあった上に、日本人向けのシティツアーとかのガイドもほとんど英語。

なんだが。
考えてみりゃスイスの生活用語に英語はないわけで。
現地の人とコミュニケーションとる場合、ムリして下手な英語を使わずにフランス語で話しかけたほうが実は全然スムーズだったと気付いたのは、帰国の2日前。
ちくそー。

でも、面白いのはフランス語で話しかけると、英語で返答が返ってくる場合もあるということ。
スイスに詳しい日本人に聞いてみたら、どうもドイツ語圏の人の場合、フランス語を聞くことは理解できても喋るのは苦手、という人もいるらしい。
そういう場合は英語で返したりするそうな。
独仏英の飛び交う世界。
でも、しっかり会話が通じる面白さ。
いや、欧州ならではの醍醐味。