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ライターKababon(旅行、旅行業、舞台芸術);旅と舞台(主にバレエ、音楽)についての覚え書き

タイ:平穏無事なバンコクより帰国

いつもながら突然ですが、タイから帰国しました(^_^;)
いや、今回はバンコクおよび東北地方「イサーン」がメインだったのですが、スケジュールがギチギチで全然時間がないうえ、ネット環境も今ひとつで滞在中のブログ更新ができませんでした。
出発前日にバンコクでデモが起こり、その少し前にはタイとカンボジア国境付近で紛争があったという話。
それよりしばらく前からタイの政変で、私も「安全なのか?」などとずいぶん聞かれましたが、ほんとに無事に、この通り、何もなく帰ってきております。

「暴動が起きたのはごくほんのわずか、バンコクの1km四方以内の一部の地域に過ぎず、観光地については平穏無事で、市民生活には何の支障も出ていない」というのが今回取材の際に出た発表です。

実際BigCもパラゴン前もこの通り。



BTSも相変わらず人であふれかえっています。


路上屋台も普通に営業中。


まあ、たとえて言えば国会議事堂周辺でデモが起こっているときに「新宿は大丈夫ですか?」「浅草は大丈夫ですか?」というようなものでしょうか。

先発でバンコク入りしたある記者さんは、催涙弾デモが起こったまさに当日、のほほんとBigCで買い物をしていて、屋台でラーメンを食べ、のんきにホテルに帰ってテレビをつけたらデモのニュースがやっていてびっくりした、という体験をされたとか。
翌日日本の新聞の国際版を見て、バンコクのデモがでかでかと取り上げられているのを見て、その現地と他国報道のギャップをまざまざと感じたと話してくれました。

タイの政府観光庁によると、先の非常事態宣言時に日本の観光客は10%ダウンしたとか。
でも中国や韓国では50%以上、欧米では20~30%のダウンだったそうです。
ダウンしたとはいえ、日本の下がり率が小さかったのは意外です。
まあ、ビジネス需要や在バンコク日本人が多いため現地の情報が入りやすいという理由もあるかと思いますが、数年前まではすぐ大騒ぎになって、市場が一気にシュリンクしていたことを思うと、結構な進歩だと思います。

というわけで。
久々の訪タイで、むちゃくちゃ多忙スケジュールではありましたが、でもそれなりに結構癒されて帰ってきました。
タイってやっぱりいいなぁ~(*^_^*)
イサーンのお話はまた後ほど。