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ライターKababon(旅行、旅行業、舞台芸術);旅と舞台(主にバレエ、音楽)についての覚え書き

サイパン2009(2):サイパンダとの遭遇

サイパンダ。
今年10歳になる、両親はサイとパンダという「なんだこりゃ?」なキャラクター。
意味は「サイ+パンダ」「サイパンだ!」。
今年日本で開かれた「ゆるキャラサミット」には唯一海外から参加したとか。
日本人観光客が8割以上を占めるサイパンのPRを一手に担うのが、海の向こうのゆるキャラサイパンダです。

10年ほど前のまだ旅行業界誌在職中だった頃、初めてこのキャラのお披露目があったとき「…あ…そう…」と同僚共々正直絶句したわけですが、これは日本で見るから絶句だったのだとこのほど実感しました。
現地でリアル・サイパンダと遭遇し、結構盛り上がってしまったのですね(^_^;)
いやぁ恐るべし、現地の力。
訪れもせずにスイマセン!スイマセン!スイマセン!(←ラヴィちゃん風)

遭遇場所はサイパンから船で15分ほどのマニャガハ島の桟橋やビーチ。
同行の女子たちの「キャ――!! サイパンダ~~*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*」の一言で、こちらも「おおっ(´∀`)」となるから不思議なものです。
基本、ノリがいいのよ私は(^_^;)

日中30度の熱帯で、でもお客様を盛り上げようと着ぐるみで登場するわけですから、サイパンダもさぞや大変なことでしょう。
そう思うと、やっぱりここは一緒に楽しんでこそ彼(?)の苦労も報われるというものですよ。
というわけで、ツーショット。

…しかしサイパンダより色黒だね、私は(^_^;)
デブに見えるのは着ている服と立ち位置&ポーズのせいだからね(言い訳)。

当然のことながら(?)街にはサイパンダグッズも。
DFSにはサイパンダクッキーやらチョコやら。

空港の免税店にはサイパンダグッズコーナーもありTシャツとかキーホルダーとか、結構気の利いたデザインのものが並んでいます。


こちらはサイパンダリュック。
年次によってデザインは変わるそうですが、これは夏休みや冬休み期間に行われるサイパンの家族旅行キャンペーンのプレゼント。
なんと11歳以下の子供は無料でもれなくもらえるそうです。
太っ腹!
ちなみに冬休みはクリスマスデザインのグッズらしいですぞ。



ある旅行会社さんではサイパンダバスのチョロQを作っており、これはかなりカワイイです(現在は作ってないそうです、残念)。
チビ共のお土産にマジで欲しいと思いました。

チョロQだけかと思ったら、なんとリアル・サイパンダ号まで!

てか、このサイパンダ号をチョロQにしたわけだ。

中の座席シートにもサイパンダ。


これに乗ってバンザイクリフやバードアイランドなどの島内観光に出るわけですが、こののんびりした夏の日差し溢れる島にいると「サイパンダ号おっけーです!」という気になるから不思議です(^_^;)
夏の日差しは日本で見ると「??」と思うものに対しても大らかにさせてくれますな。
これぞリゾートの力です。