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ライターKababon(旅行、旅行業、舞台芸術);旅と舞台(主にバレエ、音楽)についての覚え書き

シンガポール(1):ウワサのA380でバレエ三昧

昨日からシンガポールです。
飛行機があの2階建てのA380
でかいです。
ゆとりのシートです、エコノミーでも。
でも窓側の奥に入ってしまうと結局不便なのは変わりないか。
それにしても横幅のピッチが広めなので、窮屈感はさほど感じなかったですね。

以前SQに乗った時はもっと狭くてサービスも言うほどいいとは思わなかったのですが、確かに今回のA380は結構いいですよ。
もう航空会社もサービスで勝負するしかないから、その点はちゃんと抑えているあたりがさすがSQです。

飯も普通に良しでした。
シゴト的にも、また日本発便に関してはほぼ間違いがないので、いつも和食を頼むのですが、「焼き鳥」といいながら、実は照り焼きチキンでしたが(笑)

しかも「そば付き」といいつつピンクのそうめんです。
…いいの、海外便の日本食に関しては、細かいことは気にしない(^_^;)

それより何より、このA380はやたらとムービーや音楽の量が多く充実しているのがすごい。
なんと、シアター系ではバレエが2つも入ってたのには超感動!
ボリショイの「くるみ割り人形」とシュトゥットガルト・バレエのマリシア・ハイデ版の「ジゼル」なんて、王道とマニアックなセレクトがまたツボではないですか!

ボリショイの「くるみ…」は全部見たのですが、飛行機に乗ったら「飯食って飲んだくれて寝る!」が基本ゆえ、またいつもの通り徹夜で出かけたものですから、「ジゼル」は途中沈没してしまいました…(泣)
いいの、帰りに見る。
ちなみにボリショイの「くるみ…」はいわゆるマリー=金平糖なので「おばさんマリーかぁ…」と思ってはいたのですが、王子がなかなか素敵で、衣装や舞台セットがまたボリショイらしいエンタメ性があって結構良かった!
ねずみの王様がなかなかスリムでかっこよかったですよ!
化粧の濃さに時代を感じはしましたが…(^_^;)

ところで今回はせっかく運悪く窓際席だったので(笑)、マラッカ海峡に浮かぶ船ラッシュの写真でも撮るかと思ったのですがA380、翼がでかすぎて無理でした(^_^;)
ちぇ。
こっちは帰りが夜だから無理ですな。

というわけで。
相変わらずシンガポールはにょきにょきビルが建ち、ずんずん変わっています。
まあ、シンガポールに来るのは6~7年ぶり。
アジアの都市なんて、本当にちょっと来ないとすぐさま変わりますなぁ。